ja5kirkir10のブログ・翔真

身障者1級の私&要介護5の妻・春夏秋冬 今を生きる

朝の散歩・古道を歩く

10月14日(火曜日)     朝から好天気

 

今朝は4時半過ぎに目が覚めました。

そして、

枕元に置いてあるラジオのスイッチを入れて5時までの間は、

NHkラジオ深夜便を聞きながら>6時まで寝て過ごします。

昨夜も意味不明の、

不思議な夢を見たような気がします。

●今日は火曜日なので「しん子さん」はデイに出かけました。

以下の画像は・昨日の散歩時の画像となります。

10月に入ってからは、

早朝の散歩は止めて・9時から朝の散歩に出かけています

上の画像は・「像頭山・金毘羅宮」の山ですねー。

昨日は、

里山ではなく平地の「伊予・土佐街道」を歩くことにしました。

伊予とは・今の愛媛県ですね。 土佐とは・今の高知県ですね。

この街道は・愛媛県高知県に通ずる昔の古い街道になります。

四国には、古い四国街道が今も残っているのです

●私も「しん子さん」も20代の若い頃から・・・

この四国街道を歩いて楽しんでいた時があります。

この伊予・土佐街道は・土佐の坂本竜馬中岡慎太郎及び高杉晋作

幕末志士が通っていた道のようですね。

この街道は・車で走れる道ではありません。

朝の9時過ぎに歩くと、とても涼しくて心地良いですね。

しばらくルンルン気分で歩くと、昔の墓地があります。

●下の墓地の墓には「南無阿弥陀仏」と刻まれています。

ウソか・マコトかは知りませんが・・・

この墓に刻まれている「南無阿弥陀仏の文字」は・平安末期時代の

法然上人さまの直筆との説があります。

私も、南無阿弥陀仏・なむあみだぶつ・・・と唱えました。

法然上人さまは・

余計な知識は捨てて・愚者に徹して念仏せよと説かれていますねー。

念仏するだけで・悪人も善人も・みな平等に救われると言っています

ただ、この教えには・極めて危ういところがあるようです

平安末期~鎌倉時代の仏教は・貴族の権力を守るための仏教でしか

ありませんでしたが・法然上人さまは・貴族ではなくて一般庶民が

救われる仏教を説いたのだと私は思っています

●いつの時代でも同じかと思いますが・・・

時の権力者に反すると危うい事になるのかも知れませんね

法然上人も、讃岐地方に流罪されたのですね。

讃岐(香川県)地方の各地に法然上人さまの痕跡が残っいます。

街道の途中には・立て看板が立てられています。

しばらく歩き続けると・峠にさしかかります。

街道のアッチ・コッチに「お地蔵様」の姿があります。

江戸時代末期の石碑が並んでいます。

土佐の武士が奉納したものかと思います。

●時代劇の映画に出て来るような場所ですねー。

鳥居を通過すると・・・

牛屋口と書かれていました。

この鳥居を通過すると・・・こんぴら大権化の領域になるのでしょうかー

坂本竜馬の像の姿があります。

逆光で良く顔が見えませんが・・・・

悪しからず・・・です。

竜馬さんにお別れして・我が家まで歩いて帰ります。

下の画像は金蔵川です。

青空と汚れのない白い雲が綺麗ですねー。

足腰が痛いと言いながらも・こうして自分の足で歩くことが出来て

私は幸せ者ですねー。

振り返ってみると・これまで実に多くの古道を歩いて来ました。

実に多くの山々を春夏秋冬・登って来ました。

実に多くのマラソン大会も・全て完走して来ました。

これまでの生涯のうちで・・・

こうして歩いている今の瞬間が・私の一番幸せ時のようにも感じるのです。

あなたに 出逢って 風が吹いた

はげしい夏の嵐のように

余計なものなど 吹き飛ばされて

最後に 残ったの 真実たけがー。

あなたと出逢って 私は今ここにいます。

生きている その意味を 何度も心に感じて

私は 今も生かされています。